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2005/12/18

逃亡者 木島丈一郎

 映画でもDVDでもなくTVドラマなのだが、真下くんのスピンアウト(ということは本家・踊るからすると孫にあたるわけだが)なので、まぁ勘弁してくれ。脚本も監督も踊るの流れとは別のところにいる人たちが担当だったため、踊るテイストとは無縁だったが、今年の踊るスピンアウト企画としては最も出来の良い作品といえるからだ。
 そうだな、ちょっとダイハード2を思い出した。いや、ドラマの内容が、じゃなく、全くの部外者が作った割に、ちゃんと基本世界を踏襲してるところが。あ、本家がダメになっちゃうとこも似てるな。非常にうまく、真下くんの話につなげている。真下くんの話で描ききれなかったキャラクターを説明している話とも言える。同じ役者を使っているとこもそうだが、細かな小道具に至るまで、まるで最初から考えられていたかのようにつなげている。そういう意味では、踊るテイストといえなくもない。子役が非常に良い。どっかで見たような気がするが思い出せない。「爆処」(爆発物処理班)の班長として、「亀速」のそこそこラーメン屋さんが出てきてるのには驚かされた(最近よく見る)。そういえば丈ちゃん、「警視」って呼ばれてたけど、SITを下に使ってるってことは機捜の総括ってことだろ? するとキャリア? そのへんは嘘くさいな。室井なんかは名前だけ出てくる(あ、そうか、一応カメオ出演っぽくはなるのか)が、うまく話をつなげていた。

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