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2005/12/18

「台湾」行・再び②9月2日

 2日目は正真正銘の仕事。したがって何も記すようなことはない。ただ、途中会場を抜け出して、N氏と近所のスーパーを「探検」した。いや、これだって立派な仕事だ。
 そこは24時間営業の、つまりコンビニに近い店なのだが、コンビニ・チェーンではなく、スーパー。入り口は狭いが地下にかなり広い売場が広がっていた。台湾の店って、職種に限らず、こういう作りの店が割と多い。つまり「入り口は狭く、内部は広く」。何か意味があんのかもしらんが知らん。それからコンビニでは、いわゆるレジ袋が有料。みんな買い物袋を持って来店する。レシートを捨てて帰る人はまずいない。何故なら台湾では、コンビニのレシートに宝くじが印刷されているから。といっても抽選は数か月後なので、我々が持って帰ってもあまり意味がない。
 その日の夜。例によって呑み。珍しく大人数ではなく、C氏のほかは酒豪のおっさんR氏のみというシンプルな構成。何とかいう高級な(いつもそうだが)中華料理屋に連れて行かれた。台湾行で中華料理屋ってのは実はかなり珍しい。その店で、キッツい紹興酒を呑まされる。ただし呑み方は3種類。生のまま、ザラメ入り、梅干し(日本のと違って古くて堅いやつ)入りの3つ。割に梅干し入りが好みか。――と、R氏、何を思ったか紹興酒が入っている小さなグラスを、もう少し大ぶりのビールのグラスのなかに沈めてしまった。果たして紹興酒グラスは、盛大に泡を出しながらビールのグラスの底に沈んでいくが、ほんの少しだけ浮いてから着床した。これを称して「潜水艦」という、まぁ酒の席での遊びなんだそうだ。まったくどこの国でも金持ちってやつは…。

 例によってC氏は早々に退散。しかし翌日が帰国日とあって、この日のR氏は我々を帰してはくれない。日本語ペラペラな女の子がいる店へ。といってもこの人は上品な人なので、単に女の子がお酌だけしてくれるような店。さわらせたりお持ち帰りさせたりはしない。私とN氏はというと、正直、そんなことに興味はない。この旅はじめて心おきなく室内でタバコが吸えるところへ来たのだ。それだけで満足♪ ホテルへ帰り着いたのは夜中の3時をまわっていた。

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