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2006/05/04

ウルトラマンメビウス 第4話「傷だらけの絆」

 すげぇな。過去のウルトラマンを「かつてあった記憶」としているこの世界観を出発点に、何もかも今までのタブーに解答を与えるつもりか。過去のテクノロジーの応用「メテオール」は、第1に戦闘機のマニューバーに特殊性を与え、第2にバリアを張るなど弾丸として応用された。そして今回は何と……カプセル怪獣まで出現させてしまった。

 しかも初お目見えのカプセル怪獣は、かつて最も出現頻度の高かったミクラス! いやもぉこれは…。そこで気づいたんだが、この作品、ここまで5体の怪獣が出現しているが、うち3体までがリメイク怪獣。オリジナルは2体にとどまる。これは喜ぶべきなのか哀しむべきなのか。

 ……と、設定の妙を横糸に、縦糸のテーマは隊員キャラクター紹介第1弾である。女性隊員は2人いるが、片方が気が強く、もう片方は気が弱いというのは、まぁシンメトリーとして間違ったアプローチではない。分かりやすく片方だけスカートをはいているのも分からないではない。で、今回はその気の弱いほうの女性隊員の話。もともと幼稚園の保母さんだった人で、「どういうわけか」ミクラスになつかれてしまう(ちゃんと説明はある)。

 ただ、ちょっと気になったのだが、ウルトラアイのくだりは、意味がないのなら悪ふざけにしか見えないからやめたほうがいい。オジサンたちもそこまで莫迦ではない。

 それと……。「メテオール」の使用権限がさりげなく委譲された。こういう構成の仕方はマルである。

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