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2006/07/21

ウルトラマンメビウス第15話「不死鳥の砦」

 お前まで裏切るのかゾフィー!(笑) ただし「お前も弟たちと同じだな…」という科白は何かの暗示か(そうであってほしい!) サコミズ隊長は普通の人間? だとするとやっぱり田中実は芝居がヘタすぎる。実はウルトラマンってとこに持ってけば成立するヘタさだったのに…。
 さて本編は綿引勝彦演じるところのアライソ整備長がメイン。ウルトラマン1作目・科特隊のビートルから機体整備をやってるそうな。そのアライソさん、整備が終わってないからガンフェニックス(GUYSのメイン戦闘機)を飛ばすなと言い出す。振り切って出撃すると、何としてもマニューバーモード(メテオールの応用機動)だけは使うなと云われる。案の定機体が不調を来すわけだが…。話の方向性としておかしいのは、アライソの行動だ。いや、新しいオモチャ(新型戦闘機)を登場させなきゃいけないというスポンサー絡みの事情は分からないでもないが、ならもうちょっと自然な流れってあろう?
 ところでメビウスの公式サイトには、今回の話、登場怪獣のなかに「リムエレキング」とあるのだが、どこに登場してた? ひょっとして脚本変更した? そのへんが不自然な話の原因かしらん?

 さて、ここまで出てきた怪獣(マケット怪獣含む)は、ディノゾールリバースやボガールモンスといった変形も1体としてカウントする(インセクタスの雄雌の別は除く)と、延べ出現回数にしてジャスト30回で、うちオリジナルは16回。実怪獣数にして17体で、うちオリジナルは9体。実数としてオリジナルが増えてきたのはいい傾向なのか。延べ回数だと出現が多いマケット怪獣がいずれもリメイクな一方、オリジナルのディノゾールやボガールがレギュラーと云っていいほど1クール目では多く出てきたため、ほぼ拮抗した恰好か。ところでリメイク怪獣のうち、マケット怪獣3体がすべてセブン出身であるのは設定上当然としても、敵役オリジナル怪獣の出身は帰ってきたウルトラマン3体、タロウ2体と非常に偏っている。前作マックスがほとんど初代かセブン出身のリメイクが多かったのとは対照的だ。タロウ出身の怪獣なんてほとんど記憶してないぞ。

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