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2006/08/14

Mr.&Mrs.スミス

84

 DVDにて鑑賞。タイトルを聴いた瞬間から観なければという義務感にかられていながら観逃していた作品。云わずと知れたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが夫婦役を演じ、結婚するきっかけになった作品でもある。
 ともに殺し屋なのだが、互いの身分を隠して結婚。「5~6年」してから、たまたまお互いの仕事のターゲットがかち合ったことから、物騒な夫婦喧嘩が始まるというストーリー。ちょうどシュワちゃんの「トゥルーライズ」を思い出させるアクションコメディ。しかし、あそこまでハラハラドキドキはさせてくれない。何故かというとドンデン返しらしいドンデン返しがないから(ちょっとあるけど不足)。それもそのはずで、要するにこの作品はアクションの莫迦ばかしさと併行して、夫婦間の科白の面白さを楽しむ作りになっている。故に話の意外な展開は必要ないということか。脚本のサイモン・キンバーグは「トリプルX ネクスト・レベル」や「X-MEN:ファイナル ディシジョン」なんかを書いてるそうだ。知らん。でも科白はよかったぞ。
 アンジェリーナ・ジョリー側の組織のボスが通称「ファーザー」で、ブラッド・ピット側の組織の仲間は母親と一緒に住んでる(比喩だよ)設定。この脚本家、まさかアニメーションなんか観てないだろうな。いや、昔「戦国魔神ゴーショーグン」っていう傑作があってね…そういえばあれも、設定より科白で見せる作品だったなあ。
 監督は「ボーン・アイデンティティー」、「ボーン・スプレマシー」のダグ・リーマン。だから知らないって。

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