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2006/08/20

CARS

100

 日比谷スカラ座にて2度目の鑑賞。ただし今回は字幕版。うむ。やはりいいものはいい。

 思うに話そのものはベタなのだ。だから実写でやるのはチトきつい。作ってる側も恥ずかしかろう。だからそこを、車を擬人化したCGアニメにしちゃえば乗り切れるってわけだ。それくらいストレートな話なので観てる側も感情移入しやすくなる。考えてみれば、たかが「喋る車の話」ごときに、大の大人が最後ウルッときちゃうなんてことはそうはあるまい。ただ同じピクサー作品でも、擬人化を排除してしまった唯一の作品「Mr.インクレディブル」はやや感情移入しづらくなる。

 字幕と吹替と両方みといてよかった。面白いもんで訳の違いがよく分かる。細かい部分で「ああ、そうだったのか」っていう箇所がいくつもあった。それから字幕版の声優(ポール・ニューマンやマイケル・キートン)も確かに凄いのだが、絵と声を聞いていても(声質ちがうのに)吹替版の声優をイメージできた点に日本人声優のすごさがあるなあと。戸田恵子、麦人、池田勝などがそうだ。

 音楽はランディ・ニューマン。ピクサー作品ではもはや常連だが、「ナチュラル」など数多くの作品ですでに名をはせた人だ。正直なところ観ている最中はほとんど音が聞こえない。これはサウンドトラックとしては最高の才能と言える。オープニングのレースシーンのバックに流れている曲はシェリル・クロウ(!)。

 DVD購入決定。ついでに「Mr.インクレディブル」も買おっと。

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