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2006/10/24

うにば行②その3

 「ターミネーター2」前の広場に特設ステージが設定されており、そこで「ソルシエ」というイベントがあるのだそうだ。無料である。元サッカー日本代表監督とは何の関係もない。広場のまわりのあちこちから出てくるのは妖精だか妖怪だか様々。そう、ハロウィンのお祭りというわけだ。

 しかし内容がつまんない上、この頃になってくると日がさしてきて、とてもじゃないが立って見てられないので、この間に昼食を、という話になる。

 向かったのは「フィネガンズ・バー&グリル」。30年代のブルックリンにあったアイリッシュパブ風の内装。実は前回も来ていたのだが、それは2つの目当てがあったから。1つは、店内でタバコが吸えること。しかし店員の説明曰く「誠に申し訳ありません。今年3月をもってUSJ内の店舗は全面禁煙になってしまいました」。あうー。もう1つの目当ては、メスシリンダーのような長いフラスコのようなデカいグラスに入ったビール。

05_lunch

 ▲ しかし……ビール呑むのに煙草すえないとは……。このグラス、目立つのか、周りからやたら注目を集めていた。ちなみに内容量は1ポンド。

 昼食後、「オズの魔法使い」を模した「ウィケッド」というショーを見ようかと会場に向かったのだが、途中うちの奥さんの突然のヒラメキにより「ユニバーサル・モンスターライブ・ロックンロールショー」に変更する。
 ユニバーサルという映画会社はもともとモンスター映画で当てたのが出発点みたいなとこがあるので、こういう企画は当然かもしれない。ドラキュラ(クリストファー・リーが有名だが、本来はベラ・ルゴシ)やフランケンシュタインの怪物(ボリス・カーロフ)なんかは定番キャラクターだ。
 出てきたのは、ビートル・ジュースだけが日本人で、この人はMCみたいな存在。後はみんな外人のキャストで、ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物、その花嫁(『フランケンシュタインの花嫁』という作品があったのだ)、狼男、ヒップとホップという出自不明のおねぇちゃん2人組。これらが1人ひとりあるいは全員で、歌い踊るという内容。別にストーリーがあるわけではなく、単にアメリカの古い(80年代くらい)ヒット曲を楽しむものだが、この世代にはグッとくるものがあって、非常に盛り上がった。
 一応、唯一日本人であるビートルジュースも歌う場面があって、曲は何とYMCA(爆)。最後に出てきたドラキュラが歌ったのは「Livin' La Vida Rosa」(郷ひろみの『ゴールドフィンガー'99』じゃなくリッキー・マーティンね)。盛り上がる盛り上がる♪

 さて、まだエクスプレスは2枚のこっているので使いきってしまわないといけない。とはいえもう前回みてないうち面白そうなのは残っていないので、前回みたけどまた見たいやつに変更。そこで向かったのは「バックドラフト」だ。

 憶えているだろうか? うにばでかつて、火薬の使用量が多すぎて問題になったアトラクションがあったことを。そのうちの1つが「バックドラフト」なのである。実は前回きたときは、問題が発覚する直前。今回はどの程度抑えられているのかを確認したかった。
 行ってみて驚いたのだが、前回みたはずなのに内容も構成もほとんど憶えていなかった。このアトラクション、他とは違う特徴がある。他のアトラクションにはストーリーがあるのだが、「バックドラフト」だけはない。撮影がどのように行われたかを見せるアトラクションなのだ。会場は3つ。最初の会場に入ると、監督ロン・ハワードが映像で出てきて撮影当時を振り返る。次の会場で映像に出てくるのは、まずスコット・グレンで、さらに主役カート・ラッセルまで顔を出す。最後の会場がメインだ。映画にも登場した化学工場内の火災を想定し、セットを次々と爆発炎上させていく。なるほど、ここの印象が強すぎて前の会場を忘れてたのか。
 写真とりゃよかったな。

 続く。

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