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2006/10/27

うにば行②その5

 実は前回きたとき一番楽しかったのは、どんなアトラクションでもない。うにば入り口はいってすぐ左手にある劇場みたいなとこでやってたやつだ。スピルバーグ(声:津嘉山正種)が出てきて、「映画で最も大事なのは脚本です」とか何とか云いながら、ユニバーサル映画の名場面が次から次へと流されるという映像。そこまでは普通だが、最後に何かのセットみたいなのを背景に再びスピルバーグが出てきて、「さぁ、あなたも映画の世界へどうぞ」とやる。場内が明るくなって、スクリーンが上がると、その向こうについさっきまでスピルバーグの背景にあったセットと全く同じ空間が広がっていて、客はそこから退場していく。まさに「映画のなかに入っていく」感覚が味わえるというわけだ。これには非常に感心させられた。もっともさらにその向こうには土産物売り場があって幻滅させられもしたが。
 ところが今回、この映画がない。よくよく訊いてみると、あれは1つの劇場にかけられる作品の1つだったようなのだ。期間限定ってわけだ。同じ場所でかかっていた映画は今回、シュレックだった。唾かけられそうなので見なかったが。

 で、今回これがないと、個人的に楽しみにしてたのがもう1つある。

 うにばは、ニューヨークエリア、サンフランシスコエリア、ハリウッドエリアといったように区切られていて、そのそれぞれに「セットファザード」というのがある。つまりユニバーサル映画のセットに作られた街並みが、そこかしこにさりげなく展示してあるわけだ。
 うち1つ、「スティング」の舞台セットが、どういうわけかニューヨークエリアにあるそうなので行ってみた(スティングの舞台はシカゴ)。

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 ▲ 最初の詐欺で儲けたロバート・レッドフォードがおめかしする床屋。

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 ▲ レッドフォードがポール・ニューマンらとともにロバート・ショウを騙す偽の場外馬券場の入り口。

 まだ続く。

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