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2006/12/14

旭川 行④

 ここからシカ・シリーズ。
 トナカイ、ワピチ、エゾシカが飼育されているのだが、ケージの側面に、「旭山のシカたち」と題する「シカ紹介」が掲げてある。
 「治夫」(オス、12歳)●見分け方=一番体が大きく、秋には角が生える男前。●名前の由来=「治夫」の名前は、担当者の学生時代の恩師が由来になっています。エゾシカの治夫くんは、ちょっと臆病で、まわりのメスに気を遣ってばかりですが、ヒトのほうは男女とも学生から人気のあるステキな方です。
 「くろちゃん」(メス、2歳)●見分け方=左耳の先端が少し欠けている。食いしん坊。●名前の由来=耳の中が黒かったから。安田大サーカス。
 「たけのこ」(メス、2歳)●見分け方=両耳とも形が良い。●名前の由来=顔を正面から見るとたけのこみたいだったから。
 「鶴岡」(オス、1歳)●見分け方=むくみに比べ体が大きい。活発。●名前の由来=顔がつるっとしていたので。鶴岡八幡宮。
 「むくみ」(メス、1歳)●見分け方=ぼさぼさで顔がむくんでいるよう。乾草が好き。●名前の由来=顔がむくんでいるような感じだったので。
 「トナカイ」(メス、?歳)●見分け方=メス親のなかで一番ずんぐり。●名前の由来=馴れていたので、よく馴れるシカの仲間「トナカイ」から。
 「清野」(メス、?歳)●見分け方=右耳の横側が欠けている。怒りっぽい。●名前の由来=顔が担当者の友達に似ていて、その名前から。
 「チャッピー」(メス、?歳)●見分け方=メス親のなかで一番小さく細身。●名前の由来=他の飼育係が勝手にそう呼んでいた。

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 もちろん、区別はつかない。

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 ここから人類に近しい哺乳類シリーズ。

 オランウータン館は、夏だと屋外で「空中散歩」が観られるのだが、冬の場合は室内のみ。しかも上のほうに上がったまんま降りてこないもんだから、見えやしない。サービス精神のカケラもないケモノである。所詮ヒトにはなれなかった所以であろう。

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 対してチンパンジー館は、やりすぎなくらい動き回る。例によってピンもシャッタースピードも追いつかない。

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 ここも強化プラスチックでグルリと取り囲むように観客通路があるため、内側と外側から観ることができる。故に客の前であぐらかいてエサ喰らうエテ公の図、というのを拝むことができるわけだ。それにしてもこっち向けよコラ。

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 逆側からだとこんな感じ。

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 これはクモザル。これまたあまり動きの少ない、営業に向かないケダモノである。

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 猿シリーズの流れを受けて、次回は人間社会の縮図、サル山である。刮目して待て。

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