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2007/01/18

ウルトラマンメビウス第39話「無敵のママ」

 劇場版の監督である小中和哉の再登板にあたって、今度は何をやらかしてくれるかと思ったら美保純を起用した。しかも「フェニックスネストの食堂で働く肝っ玉かあさん」役。なるほど、そうきたか。脚本は、問題作の第32話「怪獣使いの遺産」以来の朱川湊人。
 日ノ出サユリ(美保純)は、子どもをかばって交通事故に遭い、生死の境をさまよう。病室を訪れたサーペント星人が、「地球でやらなくてはならないことがあるが自分の体では不可能なため体を貸してほしい」ともちかける。「やらなくてはならないこと」とはもちろんGUYS壊滅。身体をのっとられた肝っ玉かあさん、内側からサーペント星人に反抗する――という話。

 なんていうか、こう、すごくベタな、オーソドックスな話だ。小中和哉・朱川湊人のコンビとしては軽くジャブって感じかな。しかしオーソドックスこそドラマを形づくっていくものだ。その意味では偉大なるベタと云えよう。
 演技的には美保純が画面をさらっていく。そりゃ(役もあって)GUYSの面々とは年季が違うわな。冒頭のGUYS連中とのやりとりが非常に楽しい。

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コメント

 そりゃ土曜の夕方なんて、オレだってリアルタイムで見てないよ(笑)
 この回はそうですね。美保純を据えたらそうなる。普段はそうじゃないんですよ~。

投稿: Smith | 2007/02/12 10:41

すっかりご無沙汰していますm(_ _)m
この時間帯は夕飯の支度でバタバタしていて見ることが
できないのですが
この日はたまたま誰もいなくてたまたまテレビがついていて…
この番組はなんだ???と見入ってしまいました。
ウルトラマンだと理解するまでに時間がかかりました(笑)
確かにウルトラマンと言うよりは、美保純が主役のショートドラマと
言ってもいいような((((((^_^;)オモシロカッタケド

投稿: じゅんぺい | 2007/01/20 06:09

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