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2007/02/08

ウルトラマンメビウス第42話「旧友の来訪」

 GUYSジャパンのさらに上、GUYS総本部のタケナカ総議長が、突然GUYSジャパンにやってくる。演じるのはなんと佐原健二! もうなんか最終回シークエンスっぽくなってきたなあ。タケナカ議長が「サコちゃん」と呼んだ相手は田中実。40近く年齢が離れているのに何故……? いよいよ田中実=ゾフィー謎解き編かと期待したのだが……。

 もともと田中実は、科特隊の隊員だったが、当時は優秀な隊長もいたし初代ウルトラマンの協力もあったりで、地球の守りは大丈夫と、宇宙勤務を願い出た。亜光速で太陽系内を飛び回るという、仮に実用化されているにしても危険極まりない行為を繰り返していたため、ウラシマ効果によって実年齢は70代でも見た目は30代となった。そんなとき、田中実の乗ったハイパービートルが、冥王星軌道付近で外宇宙船たちの攻撃を受ける。危機を救ったのがゾフィーだった。まず田中実がGUYSジャパンの総監であることは(年齢的に)確実になったが、ゾフィーとのイコール説は完全に否定されてしまった。それから「知らないところで守っていてくれた」という科白からすると…。

 ウルトラマン~80の間は、ウルトラ兄弟が地球を守ってくれていた。ただし外宇宙からの侵入者については、この間もゾフィーを隊長とする宇宙警備隊が守り続けていた(今話)。その後、ヤプール/Uキラーザウルスを神戸沖に封印するため、ウルトラマン、セブン、ジャック、Aが地球に常駐。これによって地球は怪獣出現期を脱することに成功する(映画版)。
 地球側ではUGMを最後に防衛組織が解体されるが、サコミズ証言から未だ外宇宙からの外的侵入の可能性が残されている点に注目、GUYSが創設される(今話)。一般には単なる資格の一種としか見なされていなかったが(メビウス第1話)、上層部は常に警戒を続ける。
 一方、光の国側では、タロウが教官となってルーキーであるメビウスの訓練が続けられていた。ツルギを蹴散らしたボガールの地球への侵入(外伝)、そのボガールによる外宇宙人の地球への誘引が判明したため、ウルトラの父の命でメビウスが地球へ(第1話)。
 ここからメビウスとGUYSの共闘が始まるが、ボガール殲滅後、今度はヤプールが復活(映画版)。これも殲滅したかに見えたが、そうではなかったため、ウルトラの父はメビウスに帰還命令を出す。

 ――こんな感じか。

 しかも今回の話の場合、タケナカ議長が田中実に渡した謎の物体(この期に及んでまだオモチャを売る気か?)が気になるし、ゴモラとレッドキングに化けた同化怪獣ガディバ、さらにそれを操っていたヤプールとおぼしき黒づくめの人物(清水紘治)も気になる。さらに予告編では……うーむ。いよいよ最終回シークエンスだなあ。

 ……で? 出てくる気はないの? 篠田三郎?

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