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2007/02/02

X-MEN2

49

 見逃した作品をDVDでカバーしようシリーズ。

 困ったな。前作に49点つけちゃったんで、それ以上つけられないや。前作よりはいいと思うんだけど、50点超えはありえない。仕方ないんで同点とする。

 全3部作と最初から決まっているマーヴェル・コミックの2作目。スターウォーズで云えば帝国の逆襲ってことか。つまり「始まりがなく終わりもない物語」という大きなハンデを背負ったポジション。それは分かるがそこを乗り越えて傑作を形づくってきた先達は数多い。残念ながら本作はそうはなっていない。本当ならやりたい放題のことをやっていいはずなのに。

 ホワイトハウスに潜入し、大統領を脅迫したミュータントが現れたことから、世間のミュータントに対する風当たりは一挙に強くなる。その風はやがてX-MENたちにも。反ミュータント運動の急先鋒であるストライカーは、前作のラストで幽閉されたマグニートーからX-MENの根拠地を吐かせ、直接攻撃に出始める。

 ミュータントとしては、マグニートーについているのが変身能力者(レベッカ・ローミン・ステイモス)だけになっちゃったが、新たにテレポーター(アラン・カミング)が加わった。X-MENのメンバーは前作同様だが、前作で当時11歳だった能力奪取者の少女(アンナ・パキン)が14歳に成長。なんかかわいくなくなっちゃったのが残念。

 監督は前作と同じブライアン・シンガー。脚本は、前作がブライアン・シンガーとエグゼクティブ・プロデューサーのトム・デサントのベースに新人デイビッド・ハイターが脚色で加わっていたが、本作ではブライアン・シンガーのみそのままで、他の2人はマイケル・ドハティとダニエル・P・ハリスに入れ替わった(トム・デサントは本作でもエグゼクティブ・プロデューサーの1人にクレジットされている)。

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