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2007/02/06

タッチ

 長澤まさみ出演作品をDVDで振り返ろうシリーズ~ドンドンドンドンパフパフパフパフ~~~はいっ、というわけでねーどーもーオレられも頑張っていかなアカンなと思ってますけども・その2

 ともかく長澤まさみが綺麗に撮れていない作品である。本人はかなり熱演しているのだが、ところどころ明らかに表情の選択に困っているカットがある。それより何より、撮る側に綺麗に撮ってやろうという意志がみられない。寄るべきところを寄らず、引くべきところを引かない。そのくせ野郎にはシャワーシーンがある。そんなもんいらん。

 思うに、撮ってるやつは自主映画出身に違いない。何故なら奇抜なカット割り、説明をあえて不足させるカメラワークに酔いしれているのがありありと分かるから。
 撮ってるやつはホモに違いない。何故なら女の子を綺麗に撮ろうという意欲がみられないから。
 撮ってるやつはストーリーテリングが苦手に違いない。何故なら……つまらないからだっ!

 えーと……監督は誰だ?……(名鑑をめくる)……犬童一心……しらんな……法政大学第一高校在学中より自主制作映画の監督、製作をスタート。1979年『気分を変えて?』の脚本・監督をつとめ、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)入選……やっぱなあ……最新作は2005年公開の『タッチ』、『メゾン・ド・ヒミコ』……あれ? この『メゾン・ド・ヒミコ』って、オダジョーがホモ役の映画じゃないか? 見てないけど……やっぱなあ……脚本家としては、塩田明彦監督『黄泉がえり』を担当し、大ヒット……あ~あ。

 長澤まさみ出演作品を長澤まさみに限ってコメントしていくこのコーナー、作品に対する評価は度外視するのでそのつもりで。たぶん常に100点になると思う――と、「ロボコン」では書いたが、まさか2回目にしていきなり評価対象外の作品に出会おうとは思わなんだ。

 苦痛で苦痛で仕方なかったので、途中でDVD停止。よって評価する資格がないため、点数は付けない。最期まで見てたら間違いなく0点だったと思う。

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