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2007/05/29

プロポーズ大作戦 第6話「10代最終日 何を卒業しますか」

 映し出されたスライドは、吉田礼(長澤まさみ)20歳の誕生日を多田哲也(藤木直人)と「だけ」お祝いしてる写真。「オレが映ってねーじゃん」すなわちタイムスリップできねーじゃん、というのは、妖精(三上博史)に云わせりゃ岩瀬健(山下智久)の思いこみにすぎないそうだ。何故なら礼と多田さんが並んでる写真の背景(壁)には、前話のワールドカップんときの写真が引き伸ばして貼ってある。「こんな小さいのでいいの?」そこが思い込みなんだとか。ということでめでたく今話もハレルヤチャンス(毎回こう云いながらタイムスリップする)。
 礼は多田さんに薦められ、急遽、建築関係のコンペに出品することになった課題の手直しをするため研究室にこもることになっていた。実はこの出品作、後に礼が大学院に残ることになるきっかけとなったもの。そういう人生の転機を知っている健は、邪魔はできないと引き退がり、礼の誕生日プレゼントを買うため、風邪をおしてバイトに励む。
 結局は、礼の出品が間に合うようにと郵便局で頑張っていた健と、その健の風邪を心配して出品を蹴ってでも見舞いに行く礼とが、すれちがいになる。とんだ「ロミオとジュリエット」だ。事前に妖精から「思い込みに気をつけろ」とご託宣を受けていたにもかかわらず。

 このへんの話はこそばゆくてどうでもいい。特筆すべきはやはり何と云っても長澤まさみの制服姿である(云い切っちゃったよ、おい)。前々話で卒業してしまったため、もはや拝めないかと思いきや、前話ではやたらと回想シーンを重ねることでフォローした。今話では何と、高校時代ではなく中学時代の回想シーンを持ってくることで、新たな制服姿を盛り込むという暴挙に成功している。分かってるじゃないかCX(違います)。

 メインの2人の話より、奥エリ(榮倉奈々)と鶴見尚(濱田岳)の絡みがちょっと気になった。濱田岳の演技(というより鶴のキャラクター)は大好きで、ほとんど毎回榮倉奈々にプロポーズしてるようなもんだが、今回のはぐっときた。……で、ふと思ったのだが、そろそろ見えてきた最終回予想。結婚式で、多田さんと入れ替わった健が礼の隣に座っている――ってのは普通すぎる。エリと鶴が座ってるっていうオチなんじゃないかと。

 あ、そうそう。榎戸幹雄(平岡 祐太)の「年上の彼女」役が誰だか分からなかったんだが、ようやく分かった。原史奈だった。「我が輩は主婦である」で斉藤由貴+ミッチーんとこの息子の学校の担任の先生やってた人だな。つい最近、中西哲生と結婚した。知らなかったんだが、制コレの出身者(当時のグランプリ)だそうな。うーむ。さすが月9、贅沢なキャスティング。

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