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2007/05/28

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その14「ネツネツ!技を捨てろ」

 うん。やはりいい。メインライターである横手美智子には申し訳ないが、脚本・吉村元希+監督・辻野正人のコンビが一番しっくりきているような気がする。

 聖拳バット・リーの教えはただ1つ、ファンタスティック・テクニック(きゃー)のレツに向かって「技を捨てろ」。考え込む質のレツではあったが、ともかくマスターの舞をマネすることに。するとあら不思議、いつの間にやらマスターと同じように湖の上で舞ってましたとさ。バット・リー曰く「忘我のなかに修行あり」とか。いやあ、このへんは正しく子ども番組してるじゃないか。

 忘我の境地に達しただけで、何であんな技を繰り出せるんだ? などということは些事にすぎない。

 新たな武器、ゲキファン(扇)を手にしたレツは、華麗に舞ってラスカとルーツ(ジャンにはまとめて『トリ!』と呼ばれていた)を翻弄する。たまらず巨大化すると、ゲキトージャ側にも新たなオモチャ……じゃなかった、激獣が登場。もちろん予想通り巨大な翼を持つゲキバット。「ゲキバットージャ」に合体すると、一撃のもとラスカを粉砕。

 空中戦のCGの出来がなかなか。そのくせ巨体が湖面をちょんとなでるなどという憎らしい演出のオマケつき。いやもぉ、よくできてる。

 一方、「憎しみ」修行中のリオ。その教えは、カタの親衛隊であるルーツにも染み込み、ラスカの敵討ちを決意させる。

 ところで。戦闘中、ケガした右足を執拗に責めるラスカに、ランが「しつこい男は嫌われるわよ!」と指摘され、逆上するラスカ――はいいのだが、そのランの右足のケガを、なんでマスター・シャーフーが手当してるんだ? そういうのは普通、伊藤かずえの仕事だろ?(ゲキファンの開発に忙しかったっていうオチ?)
 それから前話でメレの魅惑のおしりにふんづけられてファン(誰のことだ?)にうらやましがられたバエ。今回は踏まれ、飛ばされ、最後はハエたたき。それでも代わりたいと思ってるやつは誰だ?(はーい)
 ところが今回のメレ、リオさま(ぷぷ)が気がかりでトリとゲキバットージャの戦闘なんか興味ない。うーむ。やっぱケナケナの女だ。あ、あの話も吉村脚本だったな。

 ……改めて考えたのだが、バット・リーはジェット・リーだろ? エレファン・キンポーはサモハン・キンポーだろ? するとシャーフーってのは何だ? まさかミスター・ブーじゃあるまいな?(なんかカンフーから離れてきたぞ)

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