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2007/06/25

花嫁とパパ 第10話「パパと父の対決」

 もうストーリー追っかけたくなくなるくらい。今回は三浦くん(田口淳之介)の両親(大和田伸也、田島令子)がずっと眉間にしわを寄せてる話。政略結婚的に見合いさせられそうになるが、その相手が皆藤愛子という、まぁその、なんだ、よくCXが使うテだな。一方、会社側では、シュンイチ・ナルミ(小泉孝太郎)がついに父親(前首相とは関係ない)との直接対決を決意する。同じコンペにエントリーするのだ。

 ……何度も云うが、もはやコメディではなくなってしまっている。ちっとも笑えないし楽しめない。これだけ面白くなりそうなキャスティングを揃えているだけに残念でならない。

 愛子(石原さとみ)が自分の出生の秘密――ったって大したもんじゃない事実(母親が自分を産むとき、子どもを産めるような身体ではなかった)を知り、動揺するところで終わる、このへんの引きは相変わらず見事ではあるが、実はストーリーテリング上、こういうテクニックって簡単な部類に入る。問題なのはその後を受けた話の冒頭なんだが、本作の場合、大抵拍子抜けしてしまう。

 最終回まであと2話。どうまとめていくのか。むしろそのへんが楽しみになってきた。

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