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2007/06/28

花嫁とパパ 第11話「娘の涙と父の涙」

 さすが最終回1コ前ともなると、展開が大急ぎになるのでそれなりに見せてくれる。様々な「謎」を解き明かし、最終回へどっとつなげるわけだが……よく考えてみると、大した謎じゃないし、展開も実は大きく変化していないことが、後から分かる。
 愛子(石原さとみ)が三浦くん(田口淳之介)と結婚しないことを決意した理由は、母親が自らを犠牲にして死んだ事実から、宇崎パパ(時任三郎)を「二度とひとりぼっちにできない」から。いや、でもそれは前話までで何となく分かるだろう?
 三浦くんの父(大和田伸也)が強引にでも見合いを薦めてたのは、老舗の経営が思わしくなく、政略結婚させたかったから。うん、それも前話までで何となく分かるよね。
 で、事実を知った宇崎パパが三浦父のもとへ直談判に行く、愛子は美奈子(和久井映見)に託されていた母親からの手紙の封を切る――ところまでを描くのに1話費やしたことになる。
 ……説明しすぎだろ?

 引きは相変わらずだが、さて最終回で本来のコメディ性を取り戻してくれるんかねぇ?

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