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2007/06/26

台湾行⑤その3

 6月13日。翌日の夜も同じホテルなので、荷物を置いておけるのがありがたい。ただし、今回の旅程でこういうことは本日限りである。
 ホテルで朝食後、C氏の車で出発。行き先はC氏の仕事場である。

 台湾は今、時ならぬバイテクブームのさなかにある。何より政府が力を入れていることもある。その1つが、C氏が責任者を務める施設だ。差し障りがあるかもしんないので略称のみ。PABPという。漢字だと単に「農科」とも。

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 PABPは、別に試験研究機関というわけではない。そうじゃなく、バイテクを活用した国内外の企業を誘致し、様々な恩恵を与えて研究させることで、台湾全体の〝バイテク基盤〟の底上げをはかろうという場所だ。すでに40社以上の「入居」が確定しており、そのなかには日本の会社(去年会ったN社長のN社だ)も含まれる。そこは別にしても、40社のうちの4社の社長を呼んで、話を聴くというのが今日の仕事。
 内容までは書かないが、うち1社は去年会った社長の会社だった。

 仕事の最中、C氏に、秘書なる人物を紹介される。C氏ほどの人になると、秘書といっても分野ごとに複数を抱えていて、紹介された秘書がどういう分野の人かは知らないが、どうも単に「カタコトの日本語ができる若い女性」だから紹介したのではなかったか。
 紹介された女性秘書は、良く云って水川あさみ、普通に見たら単なる猫娘といった風体。日本語は本当にカタコトだ。C氏ほど日本語ができる人はさすがにそうはいないらしい。

 夕刻。C氏と猫娘秘書、PABP近所の大学の学長(おいおい)などなどとともに「晩餐会」(C氏の表現)。その席に猫娘の父親が登場。そんなに猫娘が心配か。ちょっと「花嫁とパパ」を思い出したぞ。娘は石原さとみに似ておらず、父も時任三郎に似てはいなかったが。父親は不動産業者だそうだが、例によってC氏の思いつきで、最終日は猫娘親子が「観光案内」してくれることに。ほっといてほしいんだがなあ。

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