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2007/06/11

プロポーズ大作戦 第8話「年越しに流す涙は本物ですか」

 前話で「もうハレルヤチャンスしない」と宣言したはずの岩瀬健(山下智久)だったが、今度タイムスリップすれば榎戸幹雄(平岡祐太)の協力が得られると気づくと、再び後悔が頭をもたげる。「お前ほど後悔する奴はいない」と指摘した妖精(三上博史)、「いっそ忘れてしまったほうが苦しまなくて済む」と助言する。
 ……で、タイムスリップした先が2004年の大晦日。吉田礼(長澤まさみ)に多田さん(藤木直人)とつきあうことに決めたと打ち明けられた上で、「実はケンゾーが好きだった」と告白される。打ちのめされたケンゾーは、妖精の助言通り、礼を忘れようとするのだが……まぁ、そりゃ忘れられるわけがないんだが。でないとドラマとしても成立しないし。

 ドラマっていえばね、ケンゾーって普通に考えれば、実に優柔不断でイラッとさせられる。まぁそこはお話だからね。仮にこういうやつがいたら、オレは少なくとも友達になれないねぇ。
 DKNYって何の略だって訊かれたケンゾー、「Don't Knock New York」とテキトーに答えるのだが、本当にそういうブランドがあるっていうオチも何だかなあ。

 今回もツルはよかった。
 ふてくされて帰ってきたケンゾーを、ケンゾーの自宅で待ちかまえていた5人。   ツル「お前を待っててやったんだ。ありがとうは?」
 ケンゾー「ありがとう……チビ」
   ツル「大きくなるモン!」

 今回も多田ちゃんはテンネンだった。
  奥エリ「そういえば年越そばって、年越す前に食べ終わらないとどうなっちゃうんだろうね?」
多田ちゃん「金運が落ちるらしいですよ?」
(みんな慌ててそばをすすり始める)
多田ちゃん「……冗談ですよ」
   ツル「わかりにくいよ!」

 結局、ただ礼を好きだということだけを再確認しただけのケンゾー。現代に戻ってきても何も変わっていない。妖精に「最も辛い道を選んだ」と指摘される。
 そんなケンゾーに次回予告。「次が最後のスライドだ」。それは礼が多田ちゃんのプロポーズを受けた時の写真。残り話数からすると、次から前後編で終了かな?

 まだ最終回の姿が想像できない。少なくともニーズというものを理解しているCXは、もちろん最終回前後で(今話みたいに)やたらと回想シーンを増やして長澤まさみの制服姿をたーくさん、ながーく見せてくれるんだろうなあということだけは予想がつくが。

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