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2007/06/12

花嫁とパパ 第9話「危険な三角関係」

 シュンイチ・ナルミ(小泉孝太郎)についていくと決心した愛子(石原さとみ)。ウカレまくっている。対して、どうにもナルミに対抗心を燃やす三浦くん(田口淳之介)、先走って愛子にプロポーズするのだが、愛子は宇﨑パパ(時任三郎)の手前、プロポーズされた事実を隠す。
 一方、ナルミがデザイナーと頭越しで交渉したことが知られ、広告代理店がナルミをクビにせよと迫る。頭越し交渉をリークしたのは槙原環(白石美帆)。愛子たちは酔った環の口から、ナルミに対する思いを知る。
 結局は丸くおさまるのだが、ナルミの独立話は白紙になる。

 まぁ大体いいんだが、ここにきてテンポの悪い理由がようやく分かった。今話の最後のほうで、少しだけ愛子と宇﨑パパのかけあいみたいなやりとりがあるのだが、そこだけ切り取ったみたいにテンポよく、2人とも気持よく演技している(ように見える)。これだな、これがないから、なんかテンポが悪いように見えてしまうのだ。コメディなんだから、話の作り方ももちろん重要だが、「ちゃんと笑える」シーンを毎回必ず設けるとか、それを毎回くずしていくとか、そういうことをきちんとルーティンで(笑いのルーティンは実は最も難しい)やらないと。そこは寅さんを見習ったほうがいい。

 「2人の気持がブレないように」と、改めて三浦くんのプロポーズを受け入れた愛子。ところが三浦くんの携帯に、実家の父親から「見合いをしてもらうから帰って来い」と連絡が入る。
 ちなみに次回、三浦くんの見合いの相手は、めざましTVの不要お天気キャスター、皆藤愛子である。

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