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2007/08/01

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その22「キュイキュイ!セレブとデート」

 過激気を会得したスーパー・ゲキレンジャーに破れたリオ。腹いせに最後の拳魔を復活させようとするが、既存拳魔であるカタとラゲクに反対される。カタとラゲクにしてからが、最後の拳魔を「あの方」と呼ぶあたりに、特別感が漂う。最後の拳魔である大地の拳魔マク(声はたぶん柴田秀勝)は復活したが最後、リオに修行をつけるどころか、「自ら臨獣殿をのっとり、再び君臨するだろう」(カタ)と。つまりかつては臨獣殿の当主だったってことかね?
 ただし、そう簡単に復活しない。「拳魔の腕輪」はあるし、骸は「幸いなことに」臨獣殿の地下に封印されていたが、秘伝リンギ真毒を使っても復活しない。何故か。「激獣拳の若造ごとき」に「イキギモ」を抜かれていたから。
 そのイキギモを保管管理していたのがシャッキー・チェン。ところがシャッキーが云うには、「津波にさらわれてしまった」のだとか。もっと早く云えよ。イキギモはどこに?「偶然にも」スクラッチに置いてあった雑誌(表紙にはNEWS WINKとあった)に、「南北家の家宝、世界最大のプレシャスか」(爆笑)という記事が。その宝石、娘の南北アリス(大久保麻梨子)の手に渡っていると記事は伝える。そこで、何とかイキギモを返してもらおうと、ゲキレン3人組があの手この手を駆使し始める。
 幻の天才画家・レツが描いた肖像画だからありがたがれ? 素朴な味なら金持ちは食べたことがなかろう? ワガママお嬢さま南北アリスはどれもこれも納得いかない。ジャンが「キュイキュイ」を説き始めると、ようやく心を開きかけるが、臨獣拳士の邪魔が入る。……素晴らしいぞ、今回の臨獣拳士。臨獣ピッグ拳のタブー。なるほど、ここでMr.BOOがきたか。声を演じるはもちろん広川太一郎。「イキギモ見つけ見つけ赤坂見附!」ばつぐん!

 過激気を会得したが、使いこなせていなかったジャン。「何かを守りたいという強い思いだけが過激気につながる」ことを悟る。いいね。

 相手がブタだし、スーパー・ゲキレンジャーなので、ゲキバズーカもスーパー・ゲキバズーカで、かけ声も「豚の角煮ぃ~」じゃなく「豚の丸焼きぃ~」

 巨大戦。メレがイキギモ持ってっちゃったのでバエの出番がなく、代わってシャッキーが実況。解説はお馴染みのゴリー・イェンさんです(なんでマスタートライアングルのうち1人だけ残っててバナナ食ってるのかは不明)。
 前話で登場したばかりのゲキファイヤーに、ゲキシャークが合体する。なるほど、そこまで考えてましたかっつーとこで、バンダイさんを喜ばせる。

 とはいえ奪われたイキギモでマクが復活。対する激獣拳は「ゲキレンジャーに新たなメンバーが必要ね」(ミキ)。

 ……はぁっ!? この時期に新キャラ? 今までの戦隊ものにはなかったタイミングである。

 ラストカットに登場した男の子は……ハダカって……ジャンとカブるんですけど。

 エンディングは映画版の撮影風景をもってきた。そうそう、番宣ならこの程度がいいんだよ。分かった? 電王組?

 ところで本話、監督が前話と同じ諸田敏なのはいいとして、脚本が横手美智子から會川昇に交代。なんでだ? このケース、9~12話でもあったが……。

 ええい、そんなことより次話だ。予告みる限り、ついに「ポニーテールは振り向かない」話になりそう。

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