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2007/08/07

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その23「修行その23 グレグレ!スケ番キャプテン」

 予告通り、「ポニーテールは振り向かない」あるいは「不良少女と呼ばれて」話は、荒川稔久脚本、渡辺勝也監督というベストメンバー。いっそ映画版はこのほうがよかったんじゃないか。演出は2話連チャンでも脚本が1話ずつバラバラという混乱状態が2巡目に入っているため、メインライターのはずの横手美智子ではないのがむしろ幸いしたか。といっても今回は、最初と最後でシリーズ全体にかかわるエピソードが登場するものの、全体的には莫迦話である。

 前話で「ゲキレンジャーに新たなメンバーを加える」と宣言したネコ。そのためにも現行ゲキレンが一層結束を固めなくてはならないと云いだし、「新生ゲキレンジャーの〝キャプテン〟」にランを指名する。
 張り切るランに対して好き勝手な行動に出るジャンとレツ。新たな臨獣が現れ、仲違いしてる隙を突かれてランが「ものすごい数のツボを同時に押されて」しまう。結果、ランは……グレる(爆)

 余計なのはペンギンのコメント。「いわゆるツンドラ系?」微妙に間違ってるとこがいいなあ。

 グレたランを元に戻せるのは、そりゃもぉミキ(伊藤かずえ)しかいない。「私もかつて不良少女と呼ばれていたから…」
 で、どういうわけかライブハウスに行って、戦う道具は当然のことながらドラム・スティック!(すてき!)
「あなたは腐ったみかんじゃないはずよ!」(わはははははは)
「アタイは今、猛烈に感動している!」(どわはははははは)

 ちょっと苦言。ランがもとに戻ったときはさぁ、改めてポニーテールに結ぶカットを入れないと。ラン役の福井未菜ってね、デカレンのウメコにあこがれてポニーテールにしようと思ったんだって。そしたら決意のポニーテールじゃんねぇ? 今回、ポニーテール話なんだし。そこまでやってくんなきゃさー。

 そんでもって何でエロハン・キンポーが出てきてたのかというと、メレが忙しくてバエが実況できない代わりってことと、ゲキファイヤーにゾウがくっつくからなのね。ってことは来週は池田秀一かな?

 一方、アクガタ側。復活した最後の拳魔マクが、激獣拳で云うところの過激気と同等な「怒臨気」(ドリンキ)を身につけた唯一の存在であることを知ったリオ。それを手に入れるため玉座を明け渡し、一時的に屈服してみせるのだが…。あ、某サイトで、
♪ドリンキー ドリンキー 三角形の秘密はね♪
♪ドリンキー ドリンキー 三角形の秘密はね♪
♪おしえてあげないよ!ジャン!♪
 ……って歌ってました。

 それはそれとしても、新キャラが2人。まずは臨獣殿の地下でメレに近寄る謎の男、ロン。演じるは元ジャニーズJr.川野直輝。まさか正体はバエじゃねぇだろうな? もう1人は狼男に変身する(きゃー)ゴウ。演じるは高木万平(レツ)と同じスターダスト・プロモーション所属の三浦力。そう、ゴウとは、レツの亡くなったとされていた兄だ。

 いまいちキャラの立ってなかったレツに兄弟因縁を割り振ることで立たせようってことね。バンダイさん的には1人増えるとオモチャの台数も増えるし。それにレツの兄ゴウって話を持ち出せば、脚本的にジャンとリオが兄弟っていう設定もカモフラージュできるし(←しつこい)。ますます目が離せないシリーズになってきたなあ。

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