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2007/10/10

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その32「ゾワンギゾワンゴ!集結、獣源郷」

 演出は渡辺かっちー。脚本は久々登場、横手メインなんだろ美智子。それもそのはず、今回は激獣拳7拳聖、ゲキレン5人組、臨獣拳3拳魔、アクガタ2人組が初の揃い踏みをする回。ここでホン書かなかったらメインじゃない(もうメインじゃないかもしれんが)。

 激獣拳7拳聖+臨獣拳3拳魔、あわせて10人の師匠にして獣拳の創始者であるブルーサ・イー(なるほど、ここでブルース・リーの登場ということか)。演じるはJAE(JAC)の重鎮、甲斐将馬。なんかしらんがこの人、マスクをつけて出てくることが多い(ハリケンジャーのサタラクラとか)。

 ブルーサ・イーの門弟10人のうち、最も才能に恵まれ、かつ後継者候補とみなされていたマクが、カタ・ラゲクとともに裏切り、師を手にかけたばかりか、自ら臨獣殿を立ち上げる。これを食い止めようと立ちはだかったのが、激獣拳7拳聖。そうして激臨の大乱が勃発することになる。
 なるほど。つまりこれは壮大な「少林寺」ってことだ。
 7拳聖は禁じられていた激技・獣獣全身変で自らの身体を獣に変えることで辛くも3拳魔に勝利し、腕輪に封じ込めることに成功。師ブルーサ・リーの激獣拳使いとしての魂「激気魂」を石像に宿す。これが、獣拳の神・サイダインだ。サイダインには「獣拳を学ぶ者」の秘められた能力を開花させる力がある。学んだうえ、禁を犯してしまった7拳聖+3拳魔には利かないが、学ぶ途中の者なら……。つまり対象となるのはゲキレン5人組とアクガタ2人組というわけだ。本来サイダインを使うため獣源郷へ修行に行っていたケンだったが、途中で投げ出してしまった。しかしケンが使う激獣ライノセラス拳(激獣拳最古の拳の1つ)、激気研鑚は、ブルーサ・リーの拳でもある。逆に云えば、型が同じだったが故に、ケンが獣源郷へ修行にやらされていたということになる。

 大人の事情を云えば、ケンがサイダインを動かすことは見え見えである。バンダイさんはもう1週だけ待っていただきたい。今週は電王ライナーフォームでお腹いっぱいでしょ。

 獣源郷へ向かう途中、ジャンはなつかしいにおいをかぐ。第1話でジャンが暮らしていた森が、獣源郷の近くにあるそうな。このへん、ジャンとリオの関連性を説く上での伏線か。
 すると気になるのは、ミキのポジション。まさか最終回で変身するとかじゃあ……。何にせよ今後の物語の展開を握っているのは、やはりロンだな。

 ……で、そっから怒濤の展開かと思いきや、ゲキレン5人組+アクガタ2人組はラゲクによって異世界に飛ばされてしまう。飛ばされた先は……

 なるほど。ここで京都編を挟むのか。
 だとすると横手美智子の脚本ではパワー不足だが?

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