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2007/10/03

24(TWENTY-FOUR SEASONⅠ)

 DVDにて一挙鑑賞。巷で云われている通りハマッたハマッた。
 1話1時間(正確にはTV放映時のCM分を差し引くと概ね44分程度)で24話、リアルタイムで1日の出来事を追いかける話だ。ということは放映時は2クール(半年)もの長きにわたって放送されていたことになるが、これって一挙見しないと話が分からなくなりゃしないか?
 CTU(対テロ組織、カウンター・テロリズム・ユニット)という架空の組織を舞台にしたサスペンスで、わずか24時間の間にいろんなことが起こり、話は二転三転する。
 主役はCTUロサンゼルス支局のチーフを務める捜査官、ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)。この男がともかくむちゃくちゃ。「目的のためには手段を選ばない」典型のような人で、やたらと行動がスリリング。
 話は、大統領予備選(スーパー・チューズデー)当日の真夜中に始まる。初の黒人大統領候補デビッド・パーマー(デニス・ヘイスバート)に対する暗殺計画の情報がCTUにもたらされ、ジャックらが捜査に入るのだが、敵のテロリストはジャックの妻娘を誘拐して脅迫、CTU内部にも裏切り者がいるという危機的状況下で、果たしてジャックはパーマーを守りきれるか――という流れ。いや、そりゃ守りきれなきゃ話にならんわけだが、とてもそうなるような話の展開に見えない。それほどジャックは常に危機のなかに置かれる。
 ジャックの妻テリー・バウアーにレスリー・ホープ、娘キンバリー(キム)・バウアーにエリシャ・カスバート。CTUの登場人物はほかに、ジャックの部下で、かつてジャックとつきあっていたこともあるニーナ・マイヤーズ(サラ・クラーク)、同じくジャックの部下で、ジャックと別れた後のニーナとつきあっているトニー・アルメイダ(カルロス・バーナード)、ジャックの部下でプログラマー(情報解析官)のジェイミー・ファレル(カリーナ・アロヤブ)、その後任のマイロ・ブレスマン(エリック・バルフォー)、ジャックの上司でCTUロス支局長のジョージ・メイスン(サンダー・バークレー)、さらにその上、ロス地域本部長のライアン・シャペル(ポール・シュルツ)、ロス支局の長官で、最初にジャックに暗殺情報をもたらすリチャード・ウォルシュ(マイケル・オニール)。パーマー上院議員の妻シェリー・パーマーにペニー・ジョンソン・ジェラルド。パーマー選挙事務所のスタッフの1人でパーマーからの信頼が最も厚いマイク・ノヴィックにジュード・チコレッラ。パーマーを守るシークレットサービスの特別捜査官アーロン・ピアースにグレン・モーシャワー。テロリスト側のキャスティングは、キャラクターの名前だけでネタバレになってしまう側面もあるため割愛。ただしものすごく意外な人物をデニス・ホッパーが演じている。

 現在シーズン6。まだまだリアルタイムには追いつけない(←追いつきたいのか?)

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