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2007/11/06

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その36「ムキュムキュ!怪盗三姉妹」

 臨獣拳3拳魔亡き後、ロンにそそのかされて「激獣拳に勝り、臨獣拳を凌ぐ、極みの拳」幻獣拳の極み、「幻獣王」をめざすことになったリオさま。しかーし、そんなシリアスな展開とは全く関係ないのが本編の展開。今回の主役は影が薄くて悩む深見兄弟の弟のほう。すなわちカゲキにファンタスティックテクニック(きゃー)。

 「今まで通勤してた」シャッキー・チェンがエレハン・キンポー家に居候することになり(ここがすでにおかしい)、引越の手伝いをさせられているレツ(何故レツだけが?)。その最中、エレハンが大事にしてる「時価20億円のダイヤ」(なんでそんなものがあるんだ?)を狙って、シュシュトリアンかキャッツアイもどきの怪盗3姉妹が現れる。演じるはグラビアアイドル川村ゆきえを末妹に、長女と次女はともにJAE出身のスーツアクター、小野友紀と人見早苗。小野友紀といえば、ハリケンジャー、アバレンジャー、マジレンジャーとここ歴代の戦隊女性を演じ続けたベテラン(デカレンジャーではデカスワン、ボウケンジャーでは後楽園スカイシアターで風のシズカを演じていたそうな)で、ゲキレンでも先日お亡くなりになったクラゲねーさまを演じていた。対する人見早苗は、まさしくゲキレンでランちゃんの変身後を演じているから、この回、大変だったんじゃないか――と思ったら、珍しくこの回、変身したゲキレンはケンだけ。なかなかにスケジュールを考えた変則的な話になっている。
 忘れていた設定だったが、リンシーたちは互いに戦い合って勝ち残った者がリンリンシーになれる。100回連続で負けてる落ちこぼれリンシーが何とかリンリンシーにならしてくれと懇願すると、何とメレは賄賂を要求(なんでだ?)。そこで落ちこぼれリンシーが狙うはエレハンの「時価20億円のダイヤ」。
 一方、からかわれたケンが「操獣刀はオレのもんだ」と飛び出した先に、メレが間違って巨大化させてしまったリンシー出現。「不必要な」攻撃(こんにゃろこんにゃろ的な)でケンが撃退……。

 いやまぁ、閑話休題的な話だからこれでいいんだろうけどさぁ。レツの酔拳、下手くそじゃなかったか? ウメコのがうまかったぞ? 撮り方の問題なのかなあ。
 ちなみに監督は前話と同じ諸田敏。脚本は、メインがイレギュラー化してるためウルトラマン組から再び応援登板の小林雄次。

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