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2007/11/14

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その37「ギャンギャン!お見合い問答無用」

 監督の加藤弘之は、長らく戦隊もので助監督を務めていた人物。むかーし、「燃えろロボコン」(『がんばれ』のリメイク)で監督を務めていたことはあったらしいが、実質的には今回が監督デビューではないか(それとも長らくホされていたとか?)。演出にキレがなかったのはそのせいか?
 脚本は、「眠れるメインライター」横手美智子。本筋はラン単独話なのだが、一方でアクガタ側のリニューアル編でもあるので、メインライターを起こしたものとみられる。

 どっちからいこうかな。まずアクガタ側からいこうか。前回までに3拳魔を亡くした臨獣拳。ロンにそそのかされて「激獣拳に勝り、臨獣拳を凌ぐ、極みの拳」幻獣拳への方向転換をはかることになった。ロン曰く、幻獣拳の極みである「幻獣王」にリオさまが就けば、その回りには「4幻将」が固めるとのこと。4幻将は、ロンとメレ、それに前話のラストで登場したサンヨと、サンヨが引きずる棺桶のなかに未だ眠ったままのスウグ。さらに4幻将は、それぞれ「双幻士」を従えているとか。「獣の力を超えた者、『この世に13体存在する神秘と幽幻の獣・幻獣』に学んだ幻獣拳」であるが故に、哺乳類・昆虫問わず数多くの流派がある獣拳(激獣拳、臨獣拳)と違って、流派は13しかないわけか。幻獣王リオに4幻将とそれぞれの双幻士を加えれば、ちょうど13になる。もとが臨獣拳だったリオとメレも、幻獣拳に学べば13流派のどれかに鞍替えすることになるわけだ。ちなみにメレの流派はカメレオンから鳳凰(フェニックス)へと変わった。ロンは竜(ドラゴン)、サンヨは蛇王(バジリスク=ゴルゴンの頭の蛇)、スウグは双頭子(キメラ)として、リオが何になるのかが見物ではある。

 一方、本題はランちゃんの見合い話。実はランちゃん、地元の大地主・宇崎家の一人娘。そろそろ結婚して家を継げとおっかさんがやってくる。このおっかさんを演じるのが美保純。芝居が安定してるので特にコメントなし。
 ところで、ランちゃんの見合いを一番強行に反対していたのは、意外にもケン。理由は単純明快。「ランちゃんがゲキレンジャー辞めたら、男ばかりになっちゃう!」……な、なるほど。確かにそうかも。ED直前のコーナーでほんとにやってました「もしもゲキレンジャーが男ばかりだったら」。ジャンの答も単純明快。「クサクサだぁ~」
 ランちゃんの見合いをブチ壊すため、乗り込んだ4人のコスプレについて一言。……なんでウラタロスがまじってんだ?

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