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2008/01/13

ボーン・アルティメイタム

 12月に有楽町で観たはず。「ボーン・アイデンティティ」、「ボーン・スプレマシー」に次ぐ3部作の完結編と銘打った本作のタイトル「アルティメイタム」は、「最後通牒」の意。ラドラムの原作はここまでなんだが、ラドラム亡き後、エリック・ヴァン・ラストベーダーという人が続編を2つ(ボーン・レガシー、ボーン・ビトライアル、ともに未訳)も書いているので、意外と終わらないかも。何せ興収は良かったそうだから。

 結論から云うと、やっぱ1作目が一番よかった。原因は……やっぱ監督かな? 1作目がダグ・リーマン(2作目以降はエグゼクティブ・プロデューサーの1人にまわっている)、2~3作目はポール・グリーングラス。1作目の落ち着いた雰囲気(例えば『静かな』カーチェイスとか)に対し、2~3作目はともかくカメラをブンブン回す。あれ、やめてくんないかな。しかも3作目では、その度合が増しているような気がする。

 脚本は、全作品でパターンが共通しており、トニー・ギルロイを主軸に共同脚本する相手が毎回入れ替わる。本作ではスコット・Z・バーンズとジョージ・ノルフィ。音楽は全作通してジョン・パウエル。

 もうストーリー触れなくていいでしょ? なんかこう、後味わるいんだよなあ。

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