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2008/02/12

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その48「サバサバ!いざ拳断」

「このままリオ理央とメレを許してしまってもいいの?」

 う、うーん……確かに。いくら最後は「正義に寝返った」とはいえ、ここまで犯してきた罪は確かに重い。結構むずかしい命題をつきつけられたもんだ。

 そこでリオが提案したのは「拳断」。罪を犯した者と裁きを下す者が命をかけて戦う、すなわち拳をもって断じるわけだ。
 もちろんリオとメレは、最初っからランとレツに倒されるため拳断に臨む。とどめの直前、現れたのはサンヨ。その背後から現れたのはロン。

 やはりラスボスはロンであったか。その正体はサンヨのゲロ。
 ゲロはサンヨを取り込み(フクザツ)、ついに真の姿、「無間(むげん)龍」に。それは、リオの両親を殺し、ジャンの村を破壊した、あの竜。世界に伝承される竜あるいはドラゴンとは全てロンのことだった(どどーん)。

 カクシターズをかばってメレが倒れる。
「メレは先に参ります」
「だがひとりにはさせん。あと少しだけ待ってろ」
「はい…」
「メレ…オレもすぐにいく」

 いやーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 リオはアクガタの全ての臨気をジャンたちゲキレン3人組に託し、無間龍に突進、壮絶に散る。ところが、その攻撃ですらロンは生き残った。

 うーん……。今さらながら気がついた。電王と同じく奇数話なのに、最終2回が連チャン。48~49話は1~2話と同じ監督・中澤祥次郎、脚本・眠れるメインライター横手美智子。脚本はともかく監督のほうは、43~45話で諸田敏が3話連続で手がけていた。こういう変則もアリなのか。それってやっぱメインライターが爆睡してるせい?

 仮面ライダーが、珍しくメインキャラ1人も死なずに終わったのに対し、戦隊シリーズでメインキャラが2人も死んで終わる? いくら敵役だったからという理由があっても、これって納得いかんよなあ。最終回でどうにかすんのかなあ。一番安易な手は、最終回で復活させることだが、それだって相当うまくやらんとかえってスベるぞ?

 それと最終回の課題。もひとつ。ロンの倒し方。ほんっとに「永遠の命」ってめんどくせぇ。星野鉄郎の気持が理解できん。

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