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2008/11/06

スパイ・ゲーム

 CS「ムービー・プラス」を録画して鑑賞。

 どうしたんだトニー・スコット。面白いじゃねぇか。
 こんとこリドリーに負けてるなぁと思ってたら、意外にも面白い。やっぱ役者がロバート・レッドフォード、ブラッド・ピットと揃ってると違うのか。

 CIAの半世紀みたいな話。といっても上層部側(レッドフォード)と実働部隊(ピット)の成長譚みたいになっている。
 引退寸前のネイサン・ミュアー(レッドフォード)だが、自らスカウトした現場の破壊工作要員(平たく云えばスパイ)であるトム・ビショップ(ピット)が作戦展開中の現地で見殺しにされそうになっているのを知る。救うか救わないかで揉める上層部。ミュアーは何とか救おうと奔走するのだが、聞き入れてもらえず、逆にビショップとの関係性(二重スパイではないのか)を疑われる。その尋問の過程で、徐々にミュアーとビショップの関連が明らかになっていく。

 最後のほう、救出作戦の断念を決めた上層部に対し、実力行使に出るレッドフォードの行動が小憎らしい。ちょうど「スティング」に酷似(ほめすぎ?)。

 正直なところ演出はどうでもいい。脚本に寄っかかった作品。

 ちなみにマイケル・フロスト・ベックナーとデヴィッド・アラタの共同脚本。両方とも知らん。

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