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2009/05/20

2008年の映画

 半年も遅ればせながら、去年1年間の映画を振り返ってみたい。DVDやらTVやらは除き、純粋に劇場へ足を運んで観た作品のみ、である。「去年1年間」の区別は、あくまでオレが観に行った時期を指しており、ロードショー日とは無関係だ(だから、例えば一昨年の暮れから公開が始まった作品も含まれている)。集計してみると、わずか22本。月に2本を切ったか。年間200本という過去の栄光にすがるのはもうやめよう。

 例によってまずは、全22本をオレのなかで順位づけするなら以下の通りとなる。

タイトル評価
1容疑者Xの献身A+
2崖の上のポニョA+
3アフタースクール
4ザ・マジック・アワー
5大いなる陰謀
6チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
7クライマーズ・ハイ
8魔法にかけられて
9ハッピーフライト
10最高の人生の見つけ方
11まぼろしの邪馬台国A-
12インディ・ジョーンズ~クリスタル・スカルの王国~A-
13イーグル・アイA-
14さらば仮面ライダー電王B+
15ハンコック
16クローバーフィールド HAKAISHAB-
17大決戦!超ウルトラ8兄弟B-
18アースB-
1920世紀少年B-
20アメリカン・ギャングスターB-
21ゲット・スマートC+
22少林少女C-

 綺麗に洋画と邦画が半分ずつ。しかもほぼ全てメジャー映画のみ。

 素晴らしい。

 かつて淀川長治氏が「本当の映画ファンは、細かいことをグダグダ云わず、映画を単に好きか嫌いかだけで判断できる人のことを云うのだ」と断言していた。「それこそが映画を見る側の正しい文法だ」とも。
 単館ロードショーなど目もくれず、メジャー作品ばかりを見続ける。マイナー作品やら特定の監督やらはくそくらえ。素晴らしい。オレもようやく真人間への道を歩き出したらしい。

 ……決して勘違いしてないぞ。

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