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2009/05/11

ナショナル・トレジャー

 レンタルDVDにて鑑賞。原題は「National Treasure」。

 ニコラス・ケイジ版インディ・ジョーンズ第1作。「本家」との違いは3つだけ。第1に時代設定が現代であること。第2に舞台設定がアメリカ国内をほとんど出ないこと。第3に物語の設定が自分ちの祖先絡みであること。

 二番煎じ故どうしても点数が辛くなるが、何せブラッカイマー印なため、内容は決して悪くない。エンターテイメントに徹している意味で好印象。監督は、かつて「フェノミナン」や「クール・ランニング」を撮ったジョン・タートルトーブ。脚本は、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」のコーマック&マリアンヌ・ウィバーリーと、「コン・エアー」のジム・カウフによる3人共同。撮影は、かつて「ライトスタッフ」や「ナチュラル」を撮ったことで陰影に定評のあるキャレブ・デシャネル。

 テンポはいいし、話も面白くはあるんだが、「テンプル騎士団」、「フリーメイソン」、「1ドル札の謎」といった要素を、さも当然のように扱っているのがムカつく。どうも歴史の浅い国の人間は狭量でよくない。

 主人公ベン・ゲイツに云わずとしれたフランシス・コッポラの甥ニコラス・ケイジ。そんなゲーハーのことはどうでもいい。物語上、ゲイツ家(Windowsとは何の関係もないと思う。たぶん)の長男ベンにニコラス・ケイジ、その父パトリックにジョン・ボイト、祖父オン・アダムスにクリストファー・プラマーというあたりが何とも……。どんな家系だ。特にクリストファー・プラマーなんて、まだ生きてたのかって感じ。知ってる?「サウンド・オブ・ミュージック」でトラップ大佐やってた人よ?

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