« K-20 怪人二十面相・伝 | トップページ | 地球が静止する日 »

2009/05/22

ワールド・オブ・ライズ

 1月、3タコの2本目。東銀座のどっかの劇場で鑑賞。原題は「Body of Lies」。

 オレはどうもスコット兄弟に対する評価が変遷している。かつて兄リドリー監督作が大好きで、弟トニー監督作を愚劣と決めつけていたのだが、最近はこの評価が逆転しつつあるのである。

 本作はリドリー・スコット監督。云わなくても分かると思うが愚作である。

 CIAに雇われた元ジャーナリストがヨルダンでテロ組織を追いかける話を縦軸、現場と後方の感覚の違いを横軸に描いた話。似たようなシチュエーションに「スパイ・ゲーム」があるが(あ、トニー・スコット監督作だ)、あちらのほうがよほど上等である。

 ともかく観ていてイライラする。

 デヴィッド・イグネイシャスの原作をウィリアム・モナハンが脚色。レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウのダブル主演。

|

« K-20 怪人二十面相・伝 | トップページ | 地球が静止する日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/162541/45772644

この記事へのトラックバック一覧です: ワールド・オブ・ライズ:

« K-20 怪人二十面相・伝 | トップページ | 地球が静止する日 »