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2009/06/07

トライアングル

 今年1~3月のクールで生き残った2本のドラマのうちの1本。前期と異なり、オレのなかでは通常ペースな2本ともCX系だった。

 とっくに時効を過ぎた20数年前の少女殺害事件を根に、当時から現在まで続く関係者の葛藤と真相探しを描くサスペンス。

 CX育ち水橋文美江の脚本は、そこそこ次の展開を待たせるのだが、後半にいくにしたがい、底の浅さが露見、事前に犯人がうすうす分かってしまうという愚を犯す。
 知らなかったのだが、新津きよみの同名原作から離れた独自の展開だそうで、敗因はそのへんか。

 ただ、1話完結でない、この類の連続ものは、最終回まで観ないと判断が下せないのが困る。その点、オレはCX側の戦術にまんまと載せられてしまったことになる。

 江口洋介、稲垣吾郎、広末涼子、相武紗季など、論評に値しない出演者ばかりなため不問。

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