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2009/08/10

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦

 ロードショー初日の8日、有楽町はTOEIにて鑑賞。ディケイドの併映なので言い訳は繰り返さない。

 最初に観た印象は「物足りない」だったが、ディケイドを観たあとでは傑作に見えてくるから不思議だ。

 実際にTVシリーズのちょうど1話分くらいのボリュームで、話の内容もTVシリーズと全く変わりない。映画だからってきばってるとこが全くなく、せいぜい馬が出てくるくらいか。後で知ったのだが、本作は日本映画初の「フルデジタル3Dデジタルシネマ」なのだそうだ。TVシリーズと同様、レッドワンというカメラ(アメリカ・カリフォルニア州レイク・フォレスト市に本社があるレッド・デジタル・シネマカメラ・カンパニーが開発した低価格・高解像度のカメラ)で撮影しているのだが、これを2台並べることで奥行きのある立体映像を作り出しているらしい。したがって通常30分の作品を20分に縮めなければいけなかったのだとか。劇場では専用メガネでこれを堪能できるらしいのだが、残念ながらオレが行った劇場ではこの方式じゃなかった。

 脚本はメインの小林靖子がやってる割に物足りないのはこのせいか。あんま複雑なプロットを持ち込めなかったということらしい。監督は中澤祥次郎。

 しかし正しくお子様向けであったということで合格点。

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