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2009/09/22

ターミネーター サラ・コナー:クロニクルズ シーズン1

 CSにて鑑賞。ものすごく中途半端な終わり方をしており、来月にはシーズン2が始まる(同時期にCXが地上波でシーズン1・2を一挙放送開始予定)ので、評価は後回しにする。

 映画版と同じキャラクターが複数登場するものの、映画とキャスティングは一切カブっていない。
 映画版で云うと「2」の5年後という設定だが、設定は映画版と異なる(矛盾がある)パラレルワールド的な存在。「2」で「審判の日」を回避したはずのコナー母子だったが、再びターミネーター(加州知事が演ったT-800の後継機種T-888)が現れ、実は回避できていなかったことを思い知る。さらに未来の反乱軍が送って寄越した少女型ターミネーターTOK715によって、新たな「審判の日」が2011年に迫っていることを知らされ、コナー母子は再び「審判の日」回避に動き出す。

 サラ・コナーは当然リンダ・ハミルトンではなく、レナ・ヘディが演っていて、これがなんつーかやたらと深刻な声を出す(吹き替えのせい?)もんだから、観てて陰々滅々としてくる。それにこの人、不必要なところで笑うのだ。おまえはトム・クルーズか。
 ジョン・コナー役のトマス・デッカーは若い人に人気があるそうだが男に興味はない。ジョンの父であるカイル・リースの弟、すなわちジョンの伯父にあたるデレク・リースにブライアン・オースティン・グリーン。本シリーズ唯一の完全レギュラー・キャラクターであるシルバーマン医師にブルース・デイヴィソン。コナー母子を捜査するFBI捜査官ジェームズ・エリソンにリチャード・T・ジョーンズ。かつてサラとつきあっていた消防官チャーリー・ディクソンにディーン・ウィンタース。T-888は複数出てくるのだが、うち1体「クロマティ」にオワイン・ヨーマン……と、ここまでは男ばっかなのでどうでもいい。

 少女型ターミネーターTOK715「キャメロン・フィリップス」にサマー・グロー。きゃ~~~~。同時期の「バイオニック・ウーマン」(『バイオニック・ジェミー』のリメイク)に出てくる女優が何ともかわいくないので、勢いこちらに感情移入せざるをえない。1981年生まれだから、現地での放送当時でも28歳。ちっとも少女じゃないが、そんなことは気にすんな。顔だちがどことなく日本人っぽく見える瞬間があるが、サンアントニオ出身でスコットランド、アイリッシュ、ゲルマンの血をひくっていうから、ちょうど日本人好みのガイジン顔(北欧系が日本人好みなのだそうだ)になっているのかもしれない。

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