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2012/02/20

ステキな金縛り

 遡り篇。去年の7月頃に観たはず。場所は確かマリオン。

 不思議だ。三谷幸喜って、作を重ねるごとにつまらなくなっていく。サンシャインボーイズの頃はあんなに面白かったのに。齢をくったってことかなあ。

 新人弁護士が、ある事件の証人を幽霊に頼むことから始まるドタバタ。この幽霊が見える・見えないの境目が、1つのネタになっている。

 深津絵里や西田敏行といった役者陣は安定している。特に中井貴一は怪演と云っていい。よくぞここまで成長したこと。デビュー作である「連合艦隊」では全く演技なんてしてなかったのに。齢くってくるごとに顔つきも良くなっていく。

 それにひきかえ監督・脚本の三谷幸喜ときたら…。ロードショーと前後してCXで、本作と全く同じ役者が全く別の役で登場するSPドラマを放送していた。そのなかで三谷幸喜本人が本作を「最初のほうが冗長」とかなんとか云ってたが、最初のほうどころか、全編が冗長である。同じネタなら半分の時間で良かった。

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