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2012/02/10

宇宙人ポール

 今年の1月、豊洲にて鑑賞。原題は「Paul」。

 オタクのイギリス人コンビが、アメリカのコミコン(コミケみたいなもん?)に参加するため、キャンピングカーで旅していたところ、エリア51に囚われていた宇宙人、ポールに出会うドタバタもの。

 フザけている。非常にフザけている。フザけてはいるが、結構好きだよ。こういうフザけ方。

 主人公(?)宇宙人ポールは、外見がまさしく「あの」宇宙人。それもそのはず、1950年代に米軍に捕まって以降、地球人がファーストコンタクトの時に驚かないようにと、まさしくポールの姿を「捕まった宇宙人」の図として世間に流していたからなのだとか。
 そのポール、何せもう50年以上もアメリカ暮らしのため、言動が非常にアメリカナイズされていて、ともかく語尾にシットだのファックだのをつけないと喋れない。
 つきあう2人は、何せオタクなので割と躊躇なくポールを受け容れるのだが、3人になってからの会話が異常に面白い。「未知との遭遇でさー」「ああ、あれはオレのアイデアなんだよ」とかね。
 旅する先がやっぱりデビルズピークだったり、エイリアンといえばシガニー・ウィーバーがスゴい役で出てきたり。
 途中、旅の道連れとなるカタい女の子、クリスティン・ウィグは、ビックリするくらいキャリー・フィッシャー(スターウォーズでレイア姫を演じた人)に似てるなーと思ってたら、何のことはない、サタデーナイトライブ出身のコメディアンで、まさしくキャリー・フィッシャーのそっくりさん的な扱いを受けてたそうな。

 主人公(?)のオタク2人にサイモン・ペッグとニック・フロスト。この2人が本作の脚本家でもある。監督はグレッグ・モットーラ。知らん。

 スティーブン・スピルバーグが、すげー分かりやすいとこで声だけ出演。

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