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2012/03/23

2010年1~3月期の地上波ドラマ

 2年前から順行篇。おお、こちらもここまできたか。2010年1~3月期の地上波ドラマで、最後まで観てたのはただ1つ、ブラッディ・マンデイ(シーズン2)のみ。

 原作をオレは未見なのだが、んな面白いの? ドラマを観る限り、どう考えても24の焼き増しにしか見えないのだが。それも、シーズン1はよかったのだが、本シーズン2は失速感が生半可ではない。
 なんでも、シーズン2放送当時は原作でもシーズン2が連載中だったため、原作者らと話し合った末、全く異なるストーリーにしたのだとか。それであの始末かい。数字も、シーズン1が常に2ケタだったのに対し、シーズン2は常に1ケタへと凋落している。原作はラストシーズンが連載中だそうだが、果たしてドラマ化はあるんかねえ。

 ついでにこのクールで終わったんで、もう1つ。

「侍戦隊シンケンジャー」

 スーパー戦隊シリーズ33作目。モチーフはシリーズ初のサムライだ(忍者はあったが侍は初)。5人のメンバー内に上下関係(というか主従関係)が存在するという珍しいパターンで、さらにすごいのはラスト近くになって、主従の「主」だと思われていたレッドが、実は影武者だったという設定で、真のレッド(しかも女の子)が登場するという、非常に斬新な展開になった。
 デザインやら何やらはムチャクチャだけど(玩具売上は前作を下回ったらしい)、言霊をモチーフにした「モヂカラ」という概念はなかなか。それと、キャラクターの厚みがよろしい。花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花こそもともとアイドリング!!!だが、志葉丈瑠/シンケンレッド役の松坂桃李のその後の活躍は周知の通り。白石茉子/シンケンピンク役の高梨臨も、なんのかんの云いながらよく見るようになった。
 脚本は3人いたけど、メインはほぼ小林靖子。演出は7人で回していて、中澤祥次郎をメインに諸田敏、竹本昇、渡辺勝也、加藤弘之、長石多可男、柴崎貴行。

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コメント

いや~。シンケンジャーは久々におもしろい戦隊シリーズだったと思います。
なによりメンバーすべてのキャラクターがしっかり立っていたし、個々のエピソードもメンバーを引き立てていたし。

演技もよかったと思うし、終盤に掛けての展開は驚きでした。

松坂君はその後もよく出ているなあ。

しかしこのところ、後追いで出てくるシルバーとかブラックとかゴールドとかの役者さんがなかなか活躍できていない。

アバレキラーの田中幸太郎くんとかガオシルバーの玉山鉄二くん以来あまり活躍していないような(あ、ゴーオンシルバーの杉本有美さんは別ね。すでにグラドルで有名だったし)。

投稿: MO | 2012/03/28 01:18

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