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2012/03/29

理由

 2年前から順行篇。2010年の4月頃に見たはず。

 …………あのさあ。こっからズルしていい? なんかだんだん苦痛になってきちゃってさあ。ここらあたり、似たような評価の、どうでもいいシャシンが続くわけよ。だからまとめてやる。スマン。



理由

 ショーン・コネリー主演のミステリー。原題は「Just case」。冤罪を主張する死刑囚に助けを求められた大学教授が探っていくと、意外な真実が浮かび上がってくる話。意外でも何でもなかったのでつまらん。以上。


薔薇の名前

 同じくショーン・コネリー主演のミステリー。ただし舞台は14世紀のイタリアの修道院で、修道士が探偵役となって殺人事件を解き明かす。原題は「Nome della Rosa」。ミステリーとしてのおもしろさは認めるが、全編これモーホーネタがキモチワルイので却下。


やじきた道中てれすこ

 「東海道中膝栗毛」と落語を合体させたコメディ。平山秀幸が「しゃべれどもしゃべれども」に次いで挑んだ落語関連作品で、(十八代目)中村勘三郎、柄本明、小泉今日子というキャスティングとも相まって、かなり期待したのだが期待はずれ。平山秀幸の演出感覚は分かるが、笑いの感覚は欠如している模様。


レディ・ジョーカー

 高村薫原作のミステリー。要はグリコ・森永事件で、原作を熟読した身としては、かなり期待したのだが、ひどく薄っぺらい内容になってしまった。これだけ重厚なストーリーを展開するのに、監督を平山秀幸に任せたのはともかく、主演に渡哲也を持ってくるのは明らかに間違い。


犯人に告ぐ

 これまた雫井脩介の原作を熟読した身としては期待したのだが…(以下略)。脚本が福田靖なのに監督が瀧本智行だとダメなの? 主演・豊川悦司は気負いすぎ。


Presensうに煎餅

 角田光代原作。石井貴英の演出は凝りすぎ。主演(というかほとんど一人芝居)戸田恵梨香の演技力だけで(オレのなかで)評価を上げた作品。



EAST MEETS WEST

 往年の岡本喜八(監督・脚本)作品と聞けば誰だって期待するだろ? 遺作のいっこ前だから手を抜いたの?(そんな莫迦な)「幕末の遣米使節団により、アメリカに上陸したサムライとニンジャが、西部のガンマンと対決する」というプロットだけ聞いたって、ワクワクするじゃん? でもしねーの。全然。ワクワク。


重力ピエロ

 何度も云うようだが、どうやらオレは伊坂幸太郎と相性が悪いらしい。でもこれを見た頃はそんな自覚がなかったので、多少は期待していたのだ。例によって復讐もの。否定はしないがキモチ悪い。加瀬亮、岡田将生の主演。


KIDS

 原作は乙一。小池徹平、玉木宏、栗山千明が出演。「傷を移動させる能力」という発想は面白いのだが、効果的な使い方ができていないのと、時代設定いつだよ?ってくらい生活感が欠けているので、どっか別世界の話になってしまった。

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