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2012/04/05

曲がれ! スプーン

 遡り篇。去年のどっかで観てるはず。ごめん。こっちも腹たつんで、ちょっとまとめちゃっていい? いずれもCS。



曲がれ! スプーン

 劇団・ヨーロッパ企画の芝居を原作に、本人たちが脚本も書いた。監督は本広克行。この人の悪い面が出たね。大したことない超能力を持ってる人たちのオフ会に、超能力番組のADが紛れ込んだことから起きる騒動を描くコメディ。長澤まさみ主演。時間配分の使い方が下手くそ。


ATOM

 手塚治虫作品のハリウッドリメイク。ただしフルCG作品。テンマ博士が亡き一人息子の代わりに作ったロボットという基本設定は同じだが、話そのものは完全オリジナル。ブルーコアなる新エネルギーを絡ませた設定。話はよく出来てるのだが常に違和感がつきまとってしまうのは、これはもう致し方ないか。


アマルフィ・ビギンズ

 「アマルフィ・女神の報酬」の前日譚を描いた携帯動画。9分×5話をCSでまとめ鑑賞。まぁオマケみたいな映像だから仕方ないのかもしれないが、あまりにも手を抜きすぎ。内容は、「カジノロワイヤル」の最初と最後を足した感じと云えばイメージできるか。


犬神家の一族

 市川崑のセルフリメイク。故に傑作なのは分かっているのだが、最初から犯人が分かっているので、あんま面白く観られない。


ジョニー・ハンサム

 頭部に奇形を持つことから、ある種の皮肉として「ハンサム」と呼ばれる犯罪者が主人公。整形でまさしく「ハンサム」に生まれ変わり、かつて裏切られた仲間への復讐に燃える話。まだ勘違いしてた頃のミッキー・ローク主演。ウォルター・ヒルが監督をやった割にキレがない。フォレスト・ウィテカーやモーガン・フリーマンが、本作が出世作になったか。


大日本人
しんぼる

 松本人志監督作品まとめてサイテー。笑いの世界ではどうだか知らんが、映画の作り方というものを理解していない。故・淀川長治さんならこう云っただろう。「映画〝文法〟に反する。下品やねぇ」。

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