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2012/05/21

ヤッターマン

 遡り篇。2010年10月頃、CSにて鑑賞。云わずとしれた名作アニメの映画化。三池崇史は「子供の頃に見た『ヤッターマン』の感じを、限りなく再現したい」と意気込んだが、そうはなっていないし、本作が三池崇史の観た子供の頃のヤッターマンなのだとすると、オレとは目の造りが違うのだろう。タツノコ・アニメの実写化というと「CASSHERN」(新造人間キャシャーン)、「スピード・レーサー」(マッハGoGoGo)などがあるが、いずれも原作とまるで異なる。本作の企画は当初、「科学忍者隊ガッチャマン」の実写化としてスタートしたのだが、カネがかかりすぎることから、三池崇史の意見を容れてヤッターマンになったのだとか。惜しかった。ならば三池崇史のガッチャマンを観てみたかった。アニメが何故アニメであるか、その意味を理解していない企画だ。確かに本作は、過去のタツノコ実写作品に比べれば原作に近くは作ってある。だが、コメディをそのまま実写にしてどうする? ドギツくなるだけだ。事実、ただの悪フザケ作品になってしまった。

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