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2012/06/17

非公認戦隊アキバレンジャー 第11話「二代目はサワヤカ無痛戦士」

 現在篇。

 こりゃあ9話に次いで、ついてけない人が多いんじゃないなかなあ。

 もともと本作は戦隊シリーズがフィクションとして登場する、いわゆるメタ・フィクションなわけで、故に「良い子は見ちゃダメ」となるわけだが…。主人公が「この世界は番組なんじゃないか」と疑いだすってのは、何と表現したらいいのか。メタメタフィクション?

 前話のラスト、ハカセ博士の弟であることが判明したニセゲキブルー。ペンタゴンからスカウトされた赤木くんの後を受けて二代目アキバレッドに就任。オープニングからして変わってるし(2番?)、アイキャッチまで即席バージョンに早変わり。

 が、どうもおかしい。ハカセ博士にサソリの呪いがかけられたのって、確かハリケンのなかにあったエピソード(ゴウライ弟の件)だし、そもそも前任者がアメリカにわたって二代目とバトンタッチってのは、昔懐かしいサンバルカンのパターン(あんときはNASAだった)。そこで赤木くん、現実を疑ってみるわけだ。
 同じくステマ乙あらためデリュージョン帝国を名乗るなど「人が変わってしまった」ドクターZを心配したマルシーナ、説得を試みるが失敗。赤木くんと真相究明に乗り出す。

 そうとは知らない新アキバレンジャーは、「まるで公認さまのようなシリアス路線」の敵(前話で係長は全員リストラされちゃったので)ドリルサイクロプスと戦うに際し、何故か変身前から統一コスチュームになってることに気づかない。コスプレイヤーであるイエローまでもが自然と統一コスチュームを着ちゃってるあたり…。

 これ、一体どうやって終わらせる気だ?

 13話目は総集編なので、実質は次回が最終回。今話までで荒川稔久・田崎竜太組は終わりだから、最終回をどっち組が担当するのかも含めて期待か。

 なんかもうストーリーどうでもいいから再開発部長にはやさしくしてやってくれい。最近はもう同情の涙でモニターが見えない。

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