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2012/06/06

インスタント沼

 遡り篇。2010年7月頃、CSにて鑑賞。三木聡による監督・脚本作品としては7作目にあたり、今のところ最新作。例によってゆる~い内容で、特に本作の場合はストーリー性に欠ける側面があるため、途中よほど観るのをやめようと思ったが、タイトルにもなっている「インスタント沼」のオチに向かうシークエンスは、「あ、こういう作品でここまでやっちゃうんだぁ? へ~え?」という妙に新鮮な驚きを得られる。

 脇こそ、ふせえり、松重豊、岩松了といったお馴染みの面々が固めており、主役に「時効警察」で三木聡とは面識のある麻生久美子を据えているものの、風間杜夫や加瀬亮といった新顔もキャスティング上位に配置している。特に加瀬亮は、割と好青年役が多かったが、「パコと魔法の絵本」や「SPEC」を持ち出すまでもなく、えらくキレた役を無難にこなしている。

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