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2012/06/01

非公認戦隊アキバレンジャー 第5話「イタイタ☆イエローママ」

 現在篇。驚いた。まさか本作で泣かされることになろうとは。「いい声で泣いてみろよ」の「泣く」ほうではない。念のため(なんか毒されてるなー)。

 サブタイトルの通り、今回はイエローの母親上京の回。レッドが指摘した通り、確かにこれは戦隊シリーズ黄金のパターンの1つ。「娘がアキバレンジャーだってことがバレたら」あるいは「娘がコスプレイヤーで腐女子だってことがバレたら」、いろんな意味でイタいし大変!ってことで、イエローが一人暮らししてる部屋(一見するとレイヤー部屋だが、押し入れ内が腐女子モード)を片づけ、イエローにコスプレをやめさせようとするが、あにはからんや現れたイエローのママは、伝説のコスプレイヤーで、後に腐女子ぶりも母親譲りであることが判明。さすがアキバレ。

 脚本・香村純子、演出・鈴村展弘は前話と同じ。このコンビで第2セットに入ったか。戦隊カフェひみつきち」のメイド、三田こずこずのコスプレは小津魁(魔法戦隊マジレンジャー)。邪団法人ステマ乙の係長は、第3話に登場した「歌舞伎町メスグロヒョウモンチョウ」が再登場。しかし今回はイエロー、腐女子ぶり発動を「我慢」する。それもそのはずだよなあ。アキバレッドの名乗りあげは「上京回ならバルパンサー推し」(あ、パターンが戻った)。イエローの本名が「山田優子」であると明かされる。

 全て終わったところで、実は……と明かされたイエローとママの真実。こんなシリアスな話やるとは思わなんだ。

 今回は2度みちゃったんだが、ママが部屋に入って来たときのイエローの表情、「なんで…?」って、一瞬真顔になる。葉加瀬博士も、往年のコスプレイヤー「みやび」を検索した際、真実を知ったはず。でないと後からプレゼントを用意してた理由にならないから。ケーキが顔に……っていうお約束のストップモーションで終わるあたりは、完全にスタッフ側の照れ隠しだな。

 あ、そうそう。今回の公認はイエローママ。何と松本梨香が演じている。オレにはピカチューのイメージしかないが、調べてみたらターボレンジャー、ファイブマン、ジェットマン、ジュウレンジャー、ゴーオンジャーでゲスト声優を務めている。

 ところで。これ書くたびに本家サイトを観るのだが、最近になって「にじよめ学園ズキューーン葵」の公式サイトの存在を知った。

 で、ふと思ったのだが、「未公認」ではなく「非公認」を名乗ってるあたり、最初から公認化は諦めてるってことにならないか。はっ。まさかこれが最終回のオチ?

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