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2012/07/25

メン・イン・ブラック3

 6月16日、TOHO日劇(マリオン)にて鑑賞。監督は前2作と同じバリー・ゾネンフィルド。イータン・コーエンの脚本をデビッド・コ-プ(ジュラシック・パーク、ミッション:インポッシブル、スパイダーマン、宇宙戦争、インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国)が書き直し、さらにジェフ・ナサンソンが加筆した。

 何よりプロットが素晴らしい。最初のほうで提示される様々な伏線を、綺麗に収斂させた。こういうのは、あんまストーリー語ってもしょうがないんだけど、そのストーリーがいいのだ。

 1作目(1997年)から15年、ウィル・スミスもそうだが、トミー・リー・ジョーンズなんてもうヨボヨボもいいとこで、故に過去にタイムスリップ、じゃなかった、タイムジャンプする話にしたのは正解だろう。エージェントK役はほとんど若かりし頃(ジョシュ・ブローリン)が出ずっぱりだった。それから司令官っぽいエージェントZが死んだことになってて、代わりに登場する司令官っぽいのにエージェントO(オー)。演じるはエマ・トンプソン。なんか文芸作ばっか出てる大物(『ハワーズ・エンド』でオスカー主演女優賞受賞)で、こんなフザケた映画に出る人だとは思ってなかったのだが、もう50代なんだね~。しみぢみ。

 このシリーズ、カメオ出演というか、例えば1作目だとプレスリーやスタローン、デニス・ロッドマン、2作目だとマイケル・ジャクソンなんかが「実は宇宙人だった」と「判明」するところが、ある種の売りなのだが、本作ではレディーガガ!

 って云ってもね、オレ2作目ってほとんど記憶にないのよ。毎回脚本が違うもんだからさ(つまりトーンも違う)、本作もそうなっちゃうのかねえ? それとも単にオレが老けて記憶力が鈍ってるだけかね。

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