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2012/07/13

BALLAD~名もなき恋のうた~

 5月20日、CSを録画して鑑賞。観たかったのよ。山崎貴脚本・監督作品としては、唯一未見だったのが本作。ようやく念願かなった。

 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」(よく間違われるが、臼井儀人の原作漫画ではなく、原恵一監督・脚本によるアニメ映画のみを指す)が原作。しんちゃんのあの強烈なキャラクターは封印し、戦国時代側からの視点となってはいるが、話の流れはほぼ原作と同じ。

 戦国時代にタイムスリップしてきてしまった現代の小学生、川上真一(武井証)は、偶然命を助けることとなった戦国侍・井尻又兵衛(草彅剛)と仲良くなるのだが、その又兵衛が幼馴染みである廉姫(新垣結衣)と両想いであることを知る。だが廉姫は、強国の主、大倉井高虎(大沢たかお)に婚儀を申し込まれている身。そこへ真一の両親、暁(筒井道隆)と美佐子(夏川結衣)もタイムスリップしてきた。暁から未来には大倉井といえども生き残っていない事実を聞かされた廉姫の父、康綱(中村敦夫)は、廉姫の婚儀とりやめを決断する。怒った大倉井は、大軍勢で攻め入ってきた。

 「クレヨンしんちゃん」の映画シリーズが侮れない名作揃いであることは有名で、オレは全部みていないものの「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」が最高傑作だと思っている。山崎貴が「アッパレ!戦国大合戦」に目をつけたのは、「ラストサムライ」の撮影現場を見学した際、「日本で合戦を中心とした時代劇を撮りたい」と考えたためだとか。確かに本作の場合、CGやクレーンの使い方が半端ではない。特筆すべきは、刀ではなく槍の立ち回りをじっくり見せるところで、素人を相手にしていながら良い画づくりができている。

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