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2012/07/03

ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則

 終了していないので評価は避ける。アメリカのTVシリーズ。本国ではシーズン5まで放送済みで、とりあえずシーズン7までの製作は決まっている。日本ではCSでシーズン3まで放送済み。オレがつい先日までに見終わったのはシーズン2まで。7月からシーズン3の再放送が始まるというから、その後にシーズン4をやるのかも。申し訳ないことに本放送を見逃していたのだが、何かの合間にちょいとチラ見することがあって、すげーおもしろそうなんで、改めてシーズン1の再放送が始まるタイミングから見始めた。いわゆるシチュエーションコメディで、1話完結式の30分番組。

 カリフォルニア工科大学の物理学博士同士で、パサディナのアパートでルームメイトとして一緒に暮らしている仲良しオタク・コンビのレナード・ホフスタッター(ジョニー・ガレッキ)とシェルドン・クーパー(ジム・パーソンズ)。さらに同じ大学でやはりオタクの応用物理学エンジニア、ハワード・ウォロウィッツ(サイモン・ヘルバーク)と、粒子天文学博士のラージ・クースラポリ(クナル・ネイヤー)も、レナードとシェルドンの部屋に入り浸っている。みんな頭はいいのだがオタクなうえ変わり者同士で、ルックスもイマイチなので女の子にはモテない。その部屋の向かいに、ブロンドの独身美女ペニー(ケイリー・クオコ)が引っ越してきたことから、話が転がり始める。

 いや、とりたてて何が起こるというわけでもない。だがまぁ、そこはかとないおかしさがずっと持続する。ただし、ちょっとアメリカのSFドラマや映画の知識がないと、おもしろみが半減してしまうかもしれない。オレだって分かんない単語やらギャグやらが結構でてくる。本家「スタートレック」以外で、これほどクリンゴン語が頻繁に登場する作品も珍しい。本作にハマッているのはアメリカの視聴者に限らないらしく、ここまでチャーリー・シーンとサマー・グロー(『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ』でキャメロン役)、ウィル・ウィートン(子役時代に『スタンド・バイ・ミー』で主演、『新スタートレック』でレスリー・クラッシャー役)が「本人」役でゲスト出演を果たしている。

 メインキャストの5人の性格がそれぞれ変なのが最大の売りなのだが、そんな彼らの性格がまだしもマトモに見えてしまうほど、シェルドンのキャラクター設定のおかしさが突出している。

 ああ、なんだろうな。こんなの字面にしたっておかしさは伝わらないよ。「わかってる」やつは絶対ハマるはず。

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